#の書き方教えます~前半~

Hi!! My frinds!!調子はどう??

 

今やSNSの代表格Instagram
私もやっているのですが、インスタと言えば#〔ハッシュタグ](以下#と表記)が特徴的ですよね。

 

私事で真に恐縮ですが、なんならこのブログには私事しか書けないのですが、私の#を面白い、狂っている、意味不明というお褒めのお言葉を多数(4人くらい)頂いたので、僭越ながら#を面白く書くコツをお伝えしようと思います。

 

#適当コーデ とか言いつつばっちりキメてる画像載せているお洒落さんとか、#スタバの新作(#ニアチューポーズ)とかそんな記事をアップしている人、そしてこれからもそんなオッシャーな画像を載せたい人は今すぐここから離れてください。

さもないとお洒落さんから芸人枠に変わってしまう可能性アリ(知らんけどw)。


自分が#を作る上で意識して大事にしていることは大きく二つあります。それは
① 誰がみてもおもしろいと思ってもらえるようにすること
② 伝えたいことをなるべく絞ること
です。

 

まず①誰がみてもおもしろいと思ってもらえるようにすること

で気を付けるべきことは

身内ネタに走りすぎないこと!!

 

例えばその日遊んだ人との記事をアップしようとすると、多くの人はその日の面白かった出来事などを#に書きますよね。
その時に大事なのはその遊んだ人しか分からない#は極力使うべきではないということ。

 

もちろんSNSなんてコミュニケーションツールの一つだし、その日一緒に遊んだ人が見て面白いとおもう#はその日の思い出をより良いものにするかもしれません。
けれど他の人がその記事を見ても、「ふーん、楽しかったのね」で終わりますよねw

 

具体的に#使って比較してみましょう。
ある人が会社の同期と飲み会したとしましょう。多くの人は
#同期飲み

#職場アルアルで盛り上がる

#急に出てきた唐揚げ

#辛いことあるけど同期がいるから頑張れる

#同期love
みたいなことを書く人が多いですよね。

正直おもしろくはないですよねw

 職場アルアルは他の人からしたら分からないし、唐揚げなんてその場にいなければ意味不明の極地(笑)

 

そこでちゃんひら式#
#場所は違えど同じ空の下で頑張っている同期
#同期がいれば曇り空さえ晴れにしてしまう

#同期がいれば何も怖くない一人じゃないよ
#同期もみんな空の下

#絢香かよww

#絢香風にネチコく熱唱して読んでね

 

身内ネタを消しただけで書いてる内容はほぼ同じですよね。

 

ちゃんひら式を面白いと感じるかは各個人の感性次第ですが、更新者の同期以外にも分かる内容かなとは思いますがどうでしょう。

 

後半へつづく
#キートン山田風に読んでね

疑似恋愛?

前回に引き続き恋関連(?)ネタ。

 

恋する気持ちが分からない私ですが、恐らく似たような気持ちは抱いたことがあります。

それは

先輩LOVE!!!!!

って気持ち。

 

大学生時代ダンスサークルに所属していた私は、先輩が好きで好きで仕方なくて、先輩のことを考えると夜も眠れない、なんてことはなかったけれど、男女問わずとにかく先輩が大好きでした。

 

友達とも

「さっき先輩と目合った幸せ!!!」

「先輩と踊れる嬉しすぎてゲロ吐く!!!」

「先輩って本当偉大!!!!」

と語り合ってました。

 

今になって思うことは、先輩のことは確かに大好きで心から尊敬してたし、その気持ちは今でも変わらない。

けど

“先輩のことを好きって言ってる自分が好き(はあと)”

だった気持ちも大きかったんじゃないかなぁって。

まさに恋している自分に酔ってる乙女(はあと)だったわけです(笑)

 

少し言い方は悪くなるけれど“先輩”という一種のブランドに憧れて、自分から逃げてた気がします。

“先輩偉大すぎる”って思っていれば自分はそんな偉大な先輩にならなくていい。

“先輩神!!!”って崇めていれば、後輩という楽な存在でいられる。

 

一種の叶わない恋をして、叶わないからこそ終わることのない夢に満足していたんでしょうね(笑)

 

尊敬されて嫌な気持ちになる人は少ないと思うの。

けれど誰かを尊敬しすぎることは、その人との距離が一向に縮まらず、本当の意味で良好な関係を築くことが難しいんじゃないかなぁって思うのです。

 

誰だって尊敬される部分は持ってるし、ダメダメなところも持っている。

 

偉人聖人と言われるマザーテレサだって人助けに全力を注ぐ中

「あーーーー今日歯磨きすんのめんどくせーー寝てまえーーーー」

っていう部分があったかもしれない。

 

世界的歌姫テイラースウィフトちゃんも華やかな世界で誰からも羨ましがられる存在の裏では

「インスタ更新だるめーー今日は何もしねーでカップラーメン食ってゴロゴロすっぞ最高ww」

ていう側面があるかもしれない。

 

尊敬しすぎると、そういう面を知ってしまった瞬間勝手にその人に失望したり嫌いになったりしてしまいがちだよね。

 

って何の話??

最初は先輩に恋する(?)話で終わらせるつもりだった。

それが急にリスペクトの話になって、マザーテレサも出演していただくことになった。

これだから、人生ってオモチロイ。

で結局何が言いたかったの、ひらちゃん??

I don’t know.

こ☆い☆ば☆な

恋バナ。

そう、女の子はもちろん、男でも、男か女かよく分からない人でも

大好きな恋バナ。

数多の世界で繰り広げられる恋バナ。

 

ねぇ、なんでみんなそんなに恋バナ好きなのーーー??

っていつも思っています♡

 

普段遊ぶ友達とは、恋愛にまつわる話なんてせずに過ごしてきたから

初めてゆっくり会話する人や、職場での飲み会では高確率で話のネタになる恋愛トーク

 

「どんな人がタイプ??」 

「連絡マメにとる派??」

「異性の友達と遊ぶの許す?許さない??」

「あーーーキュンキュンしたいーー」とか

まじどーーーーでもよーーーーーーー!!!

っていつも思ってます(ごめんあそばせ)。

 

けどこれ、最近気付いたんです。

恋バナを話す皆さんの方が、一般的なんだということ(笑)

 

「えらいみんな、恋愛体質やなーーー」

って思ってたけど、自分の周りが恋愛に興味のない人が多かっただけなんですよね(笑)

そんな友達もちゃっかりパートナーはいたりして、人間ってほんと不☆思☆議。

 

 

ここで、恋愛という意味について考えてみましょう。

高校時代、国語の授業で紹介された新明解国語辞典での“恋愛”という項の表現が

すごく面白くていまだに鮮明に覚えているのです(あれ、高校ネタ多い。引きずってる?)

 

特定の異性に特別の愛情をいだき、高揚した気分で、二人だけで一緒にいたい、精神的な一体感を分かち合いたい、出来るなら肉体的な一体感も得たいと願いながら、常にはかなえられないで、やるせない思いに駆られたり、まれにかなえられて歓喜したりする状態に身を置くこと。(第5版)

 

まぁ簡単に言えば、付き合って願わくばその人と

エッチィことをしたいって気持ちですよね。

まさに青春の表現!!と当時のちゃんひらは感動したんですが

こんな気持ちを誰かに抱いたことがないのです(笑)

 

小さい頃から今までに読んだ本や見た映画やドラマで、誰もが他人を愛するようになるんだろうなと想像していたような気持ちを誰かに向けたことがない。

 

自分の思いを分かりやすく表現すれば

親戚を、男友達を、女友達を、後輩を、上司を、つまりは人を好きな気持ちが全部同じなんですよね。

 

だからみんなが特定の人に思いを馳せている気持ちが自分には分からない。

そしてみんなからすると、私のこの気持ちは到底理解できないんでしょう(笑)

 

人を好きになるって気持ちはすごく素晴らしいことだから

みなさんはこれからも沢山恋してください(何様)。

 

こう書くと、恋バナ全般クソくらえって思ってるようにとられるけれど決してそうではなくて

その人が恋する相手やパートナーについて悩んでいたり、傷ついていたら

その話は真剣に聞くし、幸せになってほしいなって心から願っています。

 

ただ恋愛経験値0の私に恋の相談をするのはただのド阿呆です。

好きなら思いを伝えれば??別れたきゃ別れれば??

エッチィことしたきゃすればいいじゃーーーん!!

だってそれがみんなが言う“恋愛”なんでしょ??

しか言えません。

私の芝生はピンク

高校生時代のブログタイトル
「驚き桃の木ようき」


このタイトルかなり気に入ってて、今回も「驚き桃の木ようきシーズン2」にしようかなとも迷ったんだけれど、心機一転また一から始めるってことで

「私の芝生はピンク」にしました。

 

 

ここで高校時代のブログ内容を再現してみます。
1限数学
なんやねんサインコサインタンジェントて意味分からんタヒ

3限現国
住友先生好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き住友先生リスペクトリスペクトリスペクトリスペクトリスペクトリスペクトリスペクトリスペクトリスペクト

 

昼休みはひたすらお腹痛いごっこともののけ姫ごっこ。
アシタカまじ神!!!

 

6限文法

ひたすらmixiみてた(はあと)

 

放課後はマクソ行って昼寝。
あーケロロ軍曹可愛いであります。


大体こんな感じのことを書いてた(笑)
男子高校生の1日をただ文字にしても全くおもしろくないがな(笑)

 

そんなこんなで今回のブログタイトル

「私の芝生はピンク」
もちろん有名なことわざから取ったんだけど、これはいつも自分が意識してることで

隣の芝生が青く見えることは誰しもあると思うの。


だか!しかし!けれども!ところが!!!
灯台もと暗し!!

 

自分の芝生も実は他の人からすると充分青く見えるんじゃないのかなって。

読んでくれる人がその人自身の幸せに気付いてくれたらいいなぁ、自分色の芝生にしていってほしいなぁ、と願いを込めてこのタイトルにしました。
そんな私の芝生は真っピンク♡♡♡


あなたの芝生は何色ですか??
(芝生は青色もしくは緑色DA.YO.NE!!!)

はじめまして。

はじめましての方もそうでない方も。

ひらちゃん(17)です。
ここで大事なのは平ちゃんじゃありません。

平仮名で“ひらちゃん(17)”です。
Becauseひらちゃんの方が可愛いから。

 

 

ブログ始めた理由は、自分って話すのがすごい苦手(というか感情が溢れて言葉が追いつかないw)なんだけれど、だからこそ文章を考えたり書くのは自分のペースで推敲できるから好きなのね。


日々の出来事やその時思ったことなどを、つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつらねたいなーって思ったわけなの。

それで誰かがくすりとしてくれたり、少し肩の力が抜けるきっかけになれたなら、あな嬉し。

 

そしてたまには鼻くそ掘りながら、掘り下げた話も書けたらいいなと思っているのかもしれないけれど、淡々としょーもないことは書かないのだろうか。いや、書くだろう(反語)

 

ま、つまり自己満ッス。
だから気楽に読んでね。
そもそもいつまで続くか分からないしね(笑)


そんなこんなでゆるーくやっていきたいと思います。