こ☆い☆ば☆な
恋バナ。
そう、女の子はもちろん、男でも、男か女かよく分からない人でも
大好きな恋バナ。
数多の世界で繰り広げられる恋バナ。
ねぇ、なんでみんなそんなに恋バナ好きなのーーー??
っていつも思っています♡
普段遊ぶ友達とは、恋愛にまつわる話なんてせずに過ごしてきたから
初めてゆっくり会話する人や、職場での飲み会では高確率で話のネタになる恋愛トーク。
「どんな人がタイプ??」
「連絡マメにとる派??」
「異性の友達と遊ぶの許す?許さない??」
「あーーーキュンキュンしたいーー」とか
まじどーーーーでもよーーーーーーー!!!
っていつも思ってます(ごめんあそばせ)。
けどこれ、最近気付いたんです。
恋バナを話す皆さんの方が、一般的なんだということ(笑)
「えらいみんな、恋愛体質やなーーー」
って思ってたけど、自分の周りが恋愛に興味のない人が多かっただけなんですよね(笑)
そんな友達もちゃっかりパートナーはいたりして、人間ってほんと不☆思☆議。
ここで、恋愛という意味について考えてみましょう。
高校時代、国語の授業で紹介された新明解国語辞典での“恋愛”という項の表現が
すごく面白くていまだに鮮明に覚えているのです(あれ、高校ネタ多い。引きずってる?)
特定の異性に特別の愛情をいだき、高揚した気分で、二人だけで一緒にいたい、精神的な一体感を分かち合いたい、出来るなら肉体的な一体感も得たいと願いながら、常にはかなえられないで、やるせない思いに駆られたり、まれにかなえられて歓喜したりする状態に身を置くこと。(第5版)
まぁ簡単に言えば、付き合って願わくばその人と
エッチィことをしたいって気持ちですよね。
まさに青春の表現!!と当時のちゃんひらは感動したんですが
こんな気持ちを誰かに抱いたことがないのです(笑)
小さい頃から今までに読んだ本や見た映画やドラマで、誰もが他人を愛するようになるんだろうなと想像していたような気持ちを誰かに向けたことがない。
自分の思いを分かりやすく表現すれば
親戚を、男友達を、女友達を、後輩を、上司を、つまりは人を好きな気持ちが全部同じなんですよね。
だからみんなが特定の人に思いを馳せている気持ちが自分には分からない。
そしてみんなからすると、私のこの気持ちは到底理解できないんでしょう(笑)
人を好きになるって気持ちはすごく素晴らしいことだから
みなさんはこれからも沢山恋してください(何様)。
こう書くと、恋バナ全般クソくらえって思ってるようにとられるけれど決してそうではなくて
その人が恋する相手やパートナーについて悩んでいたり、傷ついていたら
その話は真剣に聞くし、幸せになってほしいなって心から願っています。
ただ恋愛経験値0の私に恋の相談をするのはただのド阿呆です。
好きなら思いを伝えれば??別れたきゃ別れれば??
エッチィことしたきゃすればいいじゃーーーん!!
だってそれがみんなが言う“恋愛”なんでしょ??
しか言えません。
私の芝生はピンク
高校生時代のブログタイトル
「驚き桃の木ようき」
このタイトルかなり気に入ってて、今回も「驚き桃の木ようきシーズン2」にしようかなとも迷ったんだけれど、心機一転また一から始めるってことで
「私の芝生はピンク」にしました。
ここで高校時代のブログ内容を再現してみます。
1限数学
なんやねんサインコサインタンジェントて意味分からんタヒ
3限現国
住友先生好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き住友先生リスペクトリスペクトリスペクトリスペクトリスペクトリスペクトリスペクトリスペクトリスペクト
昼休みはひたすらお腹痛いごっこともののけ姫ごっこ。
アシタカまじ神!!!
6限文法
ひたすらmixiみてた(はあと)
放課後はマクソ行って昼寝。
あーケロロ軍曹可愛いであります。
大体こんな感じのことを書いてた(笑)
男子高校生の1日をただ文字にしても全くおもしろくないがな(笑)
そんなこんなで今回のブログタイトル
「私の芝生はピンク」
もちろん有名なことわざから取ったんだけど、これはいつも自分が意識してることで
隣の芝生が青く見えることは誰しもあると思うの。
だか!しかし!けれども!ところが!!!
灯台もと暗し!!
自分の芝生も実は他の人からすると充分青く見えるんじゃないのかなって。
読んでくれる人がその人自身の幸せに気付いてくれたらいいなぁ、自分色の芝生にしていってほしいなぁ、と願いを込めてこのタイトルにしました。
そんな私の芝生は真っピンク♡♡♡
あなたの芝生は何色ですか??
(芝生は青色もしくは緑色DA.YO.NE!!!)
はじめまして。
はじめましての方もそうでない方も。
ひらちゃん(17)です。
ここで大事なのは平ちゃんじゃありません。
平仮名で“ひらちゃん(17)”です。
Becauseひらちゃんの方が可愛いから。
ブログ始めた理由は、自分って話すのがすごい苦手(というか感情が溢れて言葉が追いつかないw)なんだけれど、だからこそ文章を考えたり書くのは自分のペースで推敲できるから好きなのね。
日々の出来事やその時思ったことなどを、つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつらねたいなーって思ったわけなの。
それで誰かがくすりとしてくれたり、少し肩の力が抜けるきっかけになれたなら、あな嬉し。
そしてたまには鼻くそ掘りながら、掘り下げた話も書けたらいいなと思っているのかもしれないけれど、淡々としょーもないことは書かないのだろうか。いや、書くだろう(反語)
ま、つまり自己満ッス。
だから気楽に読んでね。
そもそもいつまで続くか分からないしね(笑)
そんなこんなでゆるーくやっていきたいと思います。